組み込みにもインドのエンジニア
日本は組み込みエンジニアが7万〜9万人不足している − @IT【e】
タタコンサルタンシーサービシズジャパン(TCS)は,今後3年間で,3000〜4000人の日本語のできる組み込み開発者を育成していくらしい.
「自動車産業」「家電」「通信」「オフィスオートメーション」の4分野に注力していくということだ.
携帯と自動車はこれからもっとも成長が期待される分野だし,日本が一番進んでいるから,当然狙ってくるでしょうね.しかもそこで得たノウハウや技術をワールドワイドに展開していくつもりでしょう.